酵素ダイエットの効果的なやり方

酵素ダイエットって断食?

酵素ダイエットは、置き換えダイエットの一つです。

1日3食のうち、朝食だけダイエット食品に置き換える、または、昼食や夜食をダイエット食品に置き換えるのが「置き換えダイエット」です。

酵素ダイエットは、「酵素が含まれる食品」に置き換えます。

ただ、酵素が含まれる食品に置き換えただけではダイエットに時間がかかるため、"断食"を取り入れるというのが酵素ダイエットの特徴です。

酵素ダイエットのポイントは、「どれぐらいの間隔でダイエットを行うか?」という点にあります。

ダイエットする人の身長、体重、目標体重、基礎代謝、我慢強さ、おなかのすきぐあいなどには個人差がありますから、自分に合った間隔で行うことが大切です。

「半日断食コース」、「1日断食コース」、「3日断食コース」をご紹介します。

断食初心者の方は、「半日断食コース」から始めてください。3日以上の断食は体に負担がかかりますから、半日食事を抜くことから始めて、それでも痩せない場合は、徐々に間隔を延ばしていってください。

気の短い人は、すぐに「結果が出ない・・・」と言って「3日断食コース」ぐらいから始める人がいますが、それはやめてください。

無理なダイエットはリバウンドの原因にもなりかねません。自然な形で酵素ダイエットを始めましょう。


【半日断食コース】

半日断食の基本は、「朝食を抜く」というものです。

いつも朝食抜きという人なら、酵素ダイエットをやりやすいのではないかと思います。

昼食と晩ごはんはふつうに食べてかまいませんが、食事のメニューには、酵素の入った食材を加えます。

「半日断食コース」の1日のメニューを考えましたので、参考になさってください。

<朝食メニュー>

コップ1杯の水、または、酵素飲料を飲みます。

<昼食メニュー>

昼ごはんは、会社勤めの人だとメニューが限られてくるかもしれませんね。

一般的に、サラリーマンが昼食に選びやすいと思われるもののカロリーをあげておきます。

ファストフードのハンバーガー276kcal、コンビニで売られているパンなどもそうですが、菓子パン類は意外にカロリーがあります。袋の裏に記載されているカロリーを確認してみてください。

野菜サンド294kcal、おにぎり(鮭)148kcal、カップヌードル347kcal、ラーメン445kcal、焼き魚定食6077kcalです。

ふだんよく食べるもののカロリーを覚えておきましょう。

<夜食メニュー>

酵素を摂るということから考えると、洋食より和食の方が適していると思います。

ごはん、だいこんの味噌汁、お刺身、納豆、きゅうりのぬか漬け、デザートにお好きなフルーツといったメニューはいかがでしょうか?


効果的なやり方

酵素ダイエットで断食した後は、ふつうの食事に戻しますが、このときダイエットの反動で、ふだん以上の食事をしてしまえばダイエットの意味がありませんし、体にとっても危険です。

とくに、肉や魚といった動物性の食事、チョコレートやケーキといったお菓子類は避けた方が無難です。胃に負担がかかります。

少しずつ食事の量を増やしていくようにしましょう。

具体的には、おかゆに梅干、おかゆに卵といったような胃に優しい食事にします。

また、酵素飲料や野菜ジュース、野菜サラダや冷スープを食事に加えることは、断食以降も習慣にしていきましょう。

洋食党の方も、ごはんに味噌汁、納豆に漬け物といったシンプルな和食を取り入れるようにすると、体内に酵素が増えます。

酵素ダイエットの頻度ですが、「半日断食」なら週に1回程度、「1日断食」は月に2回程度続けていくと、半年後、1年後には体質改善になります。

「3日断食」は数ヶ月に1度、長いお休みが取れたときに行うとよいでしょう。

ぎりぎり3日断食をして、翌日会社に出勤するといったスケジュールよりは、ゴールデンウィークのような長い休暇を利用して、その中の3日間を酵素ダイエットに当てるという感じの方が無理なく行えると思います。